桜枚散る ひだまりのシルエット、
君がの笑顔がまぶしかった、
ねがいが 何時かに風にとぎれても、
とわに消えない僕らの響。
君のひとみにうつった 空が。
残酷な程すんでいたから
哀しいくらい明るい青のもとで
求めることしかできなかった
こわかったよ
運命にまかれてやがて失から 。
歴史わまたうごきだす。
迷得るたましいをのせて。
どうして人は 傷つけあう
君をみてたら聞けなかった。
ねがいわかなしんじて いきるよ。
まほうが とけたそのときから、
わすれないと仕方約束.
とめられない時間の流れに
あらがうことなてできないだけどね。
あのとき世界わ君だったよ。
一人じゃない
何度も たしかめてつよく感じあった
君わ急度しってたの。
よろこびとかなしみのはて
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